美容室の悪しき習慣 ~レセプションの店販商品の押し売り!?~

【レセプションの店販商品の押し売り!?】

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美容室に行って待ち合いで待っている間に、テーブルにあるポップを手に取り見始めたら、レセプションが近づいてきて、「これ、新しい商品で、髪にすごくいいんです。オススメですよ。」と声かけられて、そこから聞きたくもないのに、ずっと商品の話をしてくる。
欲しくないけど、適当に「へえ、よさそうですね。」というと、さらに商品説明が続き、お客様が「買います」と言わないと離れる気配もない。どうしていいのか困ってしまいますね。欲しくない時は、はっきり断っても大丈夫です。断られたからと言って、レセプションはそんなに気にしていません。
(コミュニティサロン と和トップスタイリスト 山本陽子)

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